「恋町ダンス」で人気急上昇 演歌歌手・竹島宏を直撃<上>

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 実力派の若手イケメンが次々と登場する演歌・歌謡界で次に台頭するのはこの人。5月から7月に放送されたNHKのBS時代劇「大富豪同心」の主題歌「夢の振り子」を歌う竹島宏(41)だ。同ドラマはこの10月からNHK総合「土曜時代ドラマ」枠で再放送されることも決まっている。このドラマでは、主演の中村隼人ら俳優陣がエンディングでこの曲に合わせてダンスを披露したことでも話題になり、「夢の振り子」は、オリコン演歌・歌謡シングルランキングで初登場1位を獲得。乗りに乗っている注目株で「紅白初出場に最も近い男」との呼び声も高い。

 全国各地で行うライブやキャンペーンで、集まったファンが彼の歌に合わせて踊る光景はいまや名物。竹島人気とダンスは切っても切れない関係がある。デビューは02年。歌番組では山内恵介、北川大介らと演歌歌手トリオ「イケメン3」を結成するなどの活躍をしていたが、昨年発売した「恋町カウンター」で初めて曲に振り付けを取り入れた。この踊りが「恋町ダンス」としてファンの間で人気となり、歌に合わせて客席も踊ることが定番となり、人気が加速した。だが、竹島自身はもともとはダンスが苦手だった。

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