さんまと布川 元夫婦共演で明暗くっきりも息が長いのは?

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 この数日、2組の元夫婦が番組で共演した。

 明石家さんま(64)と大竹しのぶ(62)は12月1日放送のバラエティー番組「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ系)に、離婚後初のツーショット出演。

 さんまと大竹は1988年に結婚し、92年に離婚した。短い結婚生活がいまだにネタになるのは、“ビッグカップル”ならではだろう。

「ロケ当日は番組ディレクターもいないシチュエーションで、かつての夫婦生活を振り返りながら、相変わらず息ぴったりのトークを繰り広げていましたね」(テレビ誌ライター)

 放送終了後のネット上には、〈さんまさんは、まだしのぶさんを愛しているんだと思う〉〈この2人の間には、誰も入り込めない>〈離婚したとはいえ、素敵な関係〉〈復縁の可能性はまだあるとみた〉などと、好意的な声が飛び交っていた。

 一方、「もう1組の元夫婦共演については、どうも辛辣な意見が多いようですね」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。

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