堀ちえみが「徹子の部屋」で手術後初の肉声を披露した真意

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「堀さんは時折、笑顔を交えながら話していましたが、手術後は激しい苦痛に悶え苦しみ、唾液をのみ込むことはもちろん、眠ることも難しかったといいます。それなのに堀さんはそうした苦労話はほとんどせず『生きていて良かった。がんは私に素晴らしいことを教えてくれました』と語っていました。15歳から80年代の厳しい芸能界を生き抜いてきただけに精神的にタフなのでしょう」(芸能プロ関係者)

■がん患者やサバイバーに勇気

 堀は30代から特発性重症急性膵炎、特発性大腿骨頭壊死症、リウマチなど3度の難病指定の病を乗り越えてきた。それで今回は舌がんである。

 しかも堀は言わずと知れた元アイドルだ。声を出すことが難しければテレビ出演はもちろん、人に会うこともはばかられただろう。“タフ”の一言では片づけられない気もする。芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

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