女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

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「長谷川さんのブレークのきっかけになった10年放送のNHKの連ドラ『セカンドバージン』もそうですが、ファンの女性が長谷川さんに求めているものは、スーツが似合うクールな大人の男。ふだんは物静かなのに、時折見せる少年っぽさにキュンとくるわけです。要するに“ツンデレ”な長谷川さんを見たい」

 ところが、長谷川が現在「麒麟がくる」で演じているのは、明智光秀が10代ぐらいの若い時分。大人の男が垣間見せる少年っぽさに母性本能がくすぐられるのに、今はまだ少年っぽさが全開というわけだ。

「長谷川さんは顔も声も渋いだけに、ギャップが激しすぎる。それが〈カワイイ〉というファンもいますが、戸惑いを感じている女性視聴者が少なくないようです。たとえば同じ大河の『真田丸』で“童顔”の堺雅人さんが真田幸村の少年時代を演じた時には、それほど違和感を覚えませんでしたが、今の『麒麟がくる』の長谷川さんにはキュンキュンできない。とはいえ、物語が進んで“大人の光秀”になっていけば、女性ファンも戻ってくると思いますよ。それまでの辛抱でしょう」(山下真夏氏)

 裏番組が高視聴率のテレビ朝日系「ポツンと一軒家」、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」という壁もある。果たして“ツンデレ”の長谷川で巻き返せるか。

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