佐伯チズ氏逝く 生前は職場のディオールで肩たたきも経験

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 7月には遺作となる「佐伯式 艶肌術と心磨き」(さくら舎)と「夢は薬 諦めは毒」(宝島社)の2冊が発売予定。2017年には元マネジャーに自身の会社を乗っ取られ、2億円の損害と引退扱いになったこともあったが、不屈のポジティブさで復活。日刊ゲンダイ連載の「喜怒哀楽のサラリーマン時代」では幾度となく肩たたきを経験しつつも、がんで早逝したご主人との約束を守り、定年まで勤め上げたことを明かしている。今回のALSもいつもの明るさではねのけるだろうと周囲の誰もが信じていただけに、闘病わずか3カ月とはあまりにも早すぎた。

「主人の元に行くときに胸を張って『勤め上げました』と言えるように一人でも多くの人を奇麗にしたい」と語っていた佐伯氏。天国のご主人もさぞ喜んでいることだろう。

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