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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

“ジュエリーデザイナー”は芸能人にとって格好の副業だった

公開日: 更新日:

「欲しいジュエリーをその場で直接身に着けて選ぶのがお見立て会の良さ。みんなそれなりの服装でないとジュエリーが似合うかどうかわかりにくい。歌手は説明しながら直接、手を触れて指輪やネックレスを着けてあげる。顔もかなり接近するので、香水をかなりつけてきます。そうした婦人の女心をくすぐることで購買動機につなげる」(主催者)

 契約はさまざまな形があるが、本人のデザインした商品の売り上げに応じて歩合制が多かった。羽賀はこの仕事で借金を返済したと話題になった。石田純一、三田村邦彦ら多くの芸能人も参戦し、ブームになった。 (つづく)

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