“やなパイ”柳瀬さきが2年半ぶりに本格復活!セクシー写真集「乳神」を発売

公開日: 更新日:

 2年半の休業期間を経て、バスト1メートルの“やなパイ”こと柳瀬さき(33)が本格復帰! 写真集「乳神」(双葉社)を先月30日に発売した。「グラビアをやらなかったら、胸を隠して生きていた」と語る柳瀬を直撃した。

【写真】この記事の関連写真を見る(15枚)

 昨年11月にSNSを立ち上げ、インスタ17.8万人、ツイッターは4.5万人と超短期間でフォロワーが急増。

「仲良しの天木じゅんちゃんなどグラビア仲間が私の存在を拡散してくれたおかげです。ライバルでもあるのに助けてくれて、感謝しかないです。もう忘れられちゃうだろうなと思っていたら、SNSに『待ってたよ!』ってメッセージをいただいてうれしかったです!」

「休業中は実家の八百屋で働いていました」

 2年半の休業期間は何を?

「実家の八百屋で働いていました。裏でジャガイモの袋詰めしたり、自信を持って接客するために市場に仕入れに行ったりマジメにやって、野菜ソムリエの資格も取りました。おかげで家業のことも勉強できたし、グラビアのお仕事もより楽しくなりましたね。学生時代は胸が大きいことがコンプレックスで、もし大学卒業後そのまま就職していたらずっと胸を隠しながら生きていたと思います」

(取材・文=岩渕景子/日刊ゲンダイ

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅宮アンナ「10日婚」短期間で"また"深い関係に…「だから騙される」父・辰夫さんが語っていた恋愛癖

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 3

    砂川リチャード抱える巨人のジレンマ…“どうしても”の出血トレードが首絞める

  4. 4

    日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

  5. 5

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  1. 6

    中学受験で慶応普通部に合格した「マドラス」御曹司・岩田剛典がパフォーマーの道に進むまで

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    阿部巨人“貧打の元凶”坂本勇人の起用に執着しているウラ事情…11日は見せ場なしの4タコ、打率.153

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  5. 10

    フジ・メディアHD株主総会間近…328億円赤字でも「まだマシ」と思える系列ローカル局の“干上がり”ぶり