TBS女子アナ「性格いい」調査で上位独占! 田中みな実や宇垣美里を“反面教師”に局が方針転換

公開日: 更新日:

「やっぱりね」(スポーツ紙芸能デスク)なんて声も出ている。

 発売中の写真誌FLASH(12月21日号)が、〈「性格がいい」女子アナは誰だ!〉と題し、各テレビ局の関係者に「自局の女子アナで性格がいい人」を聞いた調査結果を掲載。総合ポイントで首位は江藤愛アナ(36)で、2位は日比麻音子アナ(28)、3位は田村真子アナ(25)と、トップ3をTBSの女子アナが独占した。

 ちなみに4位は水卜麻美アナ(34)、5位は岩田絵里奈アナ(26)で、いずれも日本テレビ

「江藤アナや水卜アナなど、一般視聴者を対象にした好感度調査でも上位にランクインする面々です。外ヅラと内ヅラにそれほどギャップがないというわけで、まあ、納得の結果です」(前出のスポーツ紙芸能デスク)

 ただ、3日にオリコンが発表した「好きな女性アナ」で3連覇を達成したテレビ朝日弘中綾香アナ(30)は、残念ながら性格がいい調査で25位以内に入っていない。

 それはさておき、なぜTBSの女子アナが上位を独占? 気になるところだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…