著者のコラム一覧
SALLiA歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター

歌って作って踊るスタイルで話題を呼び、「イデア」でUSEN 1位を獲得。2018年より仏像オタクニストの活動を始め、初著「生きるのが苦しいなら」は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。近著に「アラサー女子、悟りのススメ。」(オークラ出版)がある。

ナイツの“不倫いじり”に鈴木達央のファンが敏感に反応…ネタにLiSAの名前は必要だったのか?

公開日: 更新日:

お笑い評論家・ラリー遠田氏の見解は

「まず率直に今回のナイツのネタも、面白いと思います。SNSの状況を見ていても、ごく一部の人が過敏に反応しているだけで、炎上と呼べるほどのことは起こっていないのではないかと思います。炎上するかどうかの分かれ目は、多くの人が何か言いたくなる話題かどうか、ということだと思います。今回の件は、ほとんどの人はそもそも興味がないと思うので、あまり炎上していないように見えます」

 ラリー氏のいう通り、主に一部の鈴木ファンが大きな声をあげている印象だ。鈴木のファンの言い分の大半は、<他の不倫した人たちは実名なのにLiSAの旦那って言い方が失礼><ネタにするなら実名をあげるべき>というものだが、それに対し「鈴木達央=LiSAの夫」と認識できる人は一部のアニメ・声優ファンだけであり、一般的でないから仕方がないという対立関係となっている。

 ただ、この問題の根深さは、単純に不倫した人をネタにしたという点だけではない。問題は全く罪がないどころか不倫の被害者とも言えるLiSA(34)の名前を用いている点だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体