「ガーシーch」に視聴者ソッポ? 新田真剣佑を“生贄暴露”もサプライズなしのドッチラケ

公開日: 更新日:

 27年間芸能人のアテンドをしてきたと語る元アパレル会社社長の“暴露系ユーチューバー”ガーシーこと東谷義和氏。彼の話がどこまで本当か分からないが、先日開設した「ガーシーch 【芸能界の裏側】」での芸能人たちの暴露話がネット上では話題沸騰中で、このほどついにチャンネル登録者数が100万人を突破。これを記念して“超ド級の暴露話”を予告していた今月10日のライブ配信が注目を集めた。

 今回ターゲットにされたのは新田真剣佑(25)だが、肩透かしを食った視聴者たちや一部の芸能関係者からも「なあんだ……」「やっぱり弱い者いじめか」と冷めた声が上がっている。

 最大の理由は、東谷氏が自らハードルを上げてきたこと。かねてより視聴者から問い合わせの多かった女優・浜辺美波(21)について、「暴露あります。男性関係です。これ結構な爆弾です、タイミングでやります」などと何度か匂わせる発言をしてきた。今回は清純派女優への爆弾を期待した視聴者も多かったようで、裏切られたと思った人もいたようだ。そもそも、チャンネル開設時に、ピックアップした木村拓哉(49)、松本潤(38)、佐藤健(33)、DAIGO(44)といった顔ぶれはいつの間にか完全に消えてしまっている。

 真剣佑は、昨年8月に82歳で亡くなった故・千葉真一さんの長男。米ロサンゼルス出身で、高校卒業後、父親のバックアップ(個人事務所)で日本でも徐々に芸能活動を始動し、浅井企画との業務提携を経て2017年5月に「トップコート」へ移籍した。事務所の後押し、親譲りの甘いマスク、千葉さん直伝のアクションスキルを生かし、21年4月期の月9ドラマ「イチケイのカラス(フジテレビ系)や、映画「ブレイブー群青戦記ー」(21年3月公開)、出演映画「るろうに剣心 最終章 THE FINAL」(21年4月公開)など人気作品に立て続けに出演。一躍トップ俳優の仲間入りを果たした。

 東谷氏はそんな真剣佑について、大原櫻子(26)や沢尻エリカ(36)、島崎遥香(28)といった女性たちと過去の関係を公表。一方で彼が積極的にステマの仕事を請け負い、インスタグラムのストーリーズに掲載するだけで単価100万円超えという高額謝礼金を現金で受け取っていたことも明かした。必然的に脱税疑惑も浮上し、税金は米国にある今は亡き千葉さんの米映画制作会社で経費として架空申告していることを本人が話していたことも暴露した。しかし、サプライズはほとんどなかった。

真剣佑にはスキャンダルの数々が

 そもそも真剣佑はスキャンダルまみれの俳優で、過去にも東谷氏の暴露以上の話が幾度も伝えられている。16年8月には「フライデー」が、真剣佑が14歳の時に当時37歳で人妻だった日本人女性との間に生まれた5歳(報道当時)の子どもがいると報じた。21年1月には「女性自身」が“米国同伴”の恋人と報じ、その後、「女性セブン」が不倫略奪愛疑惑も伝えた。そんな生粋のプレーボーイが、過去に女優たちと関係があったことを明かされたところで今さら驚く人は少ない。

「東谷氏はまた大手事務所の所属俳優ではなく、後ろ盾がなく立場の弱いタレントを狙ったわけです。彼も過去の動画で『忖度しているわけではないが、できれば個人事務所の方が攻撃しやすい』と認めています。真剣佑は21年4月にトップコートとの契約を終了しており、今は完全に丸腰のフリーランス。もちろん次々にスキャンダルを起こす真剣佑にも問題はあると思いますが、これを弱い者いじめと言わず何と言うのでしょう?」(芸能リポーター)

 真剣佑はフリーになったものの、今年5月と6月にはスカー役で出演する「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー」「鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成」の公開が控えているほか、実写版映画「聖闘士星矢」(公開未定)で主演の予定もある。同じくフリーの城田優(36)のように、しばらくは東谷氏にしつこくからまれ続けることになりそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 5

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  1. 6

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  2. 7

    早瀬ノエルに鎮西寿々歌が相次ぎダウン…FRUITS ZIPPERも迎えてしまった超多忙アイドルの“通過儀礼”

  3. 8

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  4. 9

    佳子さま“ギリシャフィーバー”束の間「婚約内定近し」の噂…スクープ合戦の火ブタが切られた

  5. 10

    国分太一「人権救済申し立て」“却下”でテレビ復帰は絶望的に…「松岡のちゃんねる」に一縷の望みも険しすぎる今後

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声