著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

水道橋博士よ、子供たちが遠慮なくステーキを食える世の中にしてくれ!

公開日: 更新日:

 世の中、金がすべてとは申しませんが、金がないと人間、夢も希望も持てず「堕落」するんです!!(全員とは言いませんよ)。さらに卑屈や諦めの精神が根付いたりもします……。例えば子供の誕生日に家族でレストランに行きます。ステーキを食べたい誕生日の小学生……しかし、出費をできる限り抑えたい親……子供ってそういう空気に敏感で「ボク、ハンバーグがいいなあ」と言うんですよ。

 30年間、日本人の給料が上がってないんだから、これはもう親のせいでもないし……さらに怖いのは最近の若者はいい服も車もいらない、挙げ句にお金もいらないから自分の時間が欲しいそうです……。ま、それは個人の自由なんだけど、知らず知らずに給料は上がらなくてもわが国は生活できると洗脳されてしまったんじゃないでしょうかね?

 消費税なくしたらステーキ食えるぞ!! よーし、大人になったらいい仕事して、もういいって言うくらいステーキ食うぞ!! とならないまでもそこにわずかでも明るさが生まれるでしょう! その光の小さな光源が今はないのだ!!


 よーし! こーなったら俺も立候補か!? スローガンは……う~ん、「消費税15%」、えっ、言ってることが逆? 「違うよ! 買ったり食べたりしたら逆消費税でもらえんのー!! 毎日楽しくなるぞ」、えっ、財源はどーするって? いや、まあ……その、やっぱり俺は出馬取り消して! 水道橋博士頼むぞ!! 当選して後は日本初の大統領となり、日本を豊かな国に復活させてくれー!! (つづく)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?