著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

水道橋博士よ、子供たちが遠慮なくステーキを食える世の中にしてくれ!

公開日: 更新日:

 水道橋博士が比例代表でれいわ新選組から参院選に出馬した。水道橋博士エラーイ!!

 コロナが世界中に蔓延し、ロシアはウクライナに侵攻、それにより世界経済は乱れ、人々は悲しみと苦しみの中にいる……そんな時だからこそせめて日本を明るくしてくれる話題は欲しいのだ!!

 水道橋博士出馬はもしかすると世間さまから見れば都知事選にかつて立候補したドクター・中松氏やマック赤坂氏のような「お騒がせ候補シリーズ」に見られるかもしれないが、何もやらないで諦観して世間の風向きに合わせて発言するテレビのコメンテーターや安い正義感を振りかざし、SNSであーだこーだーやってる者よりもよっぽど立派(?)なのだ!!

 れいわの公約の一つに「消費税廃止」があり、これはヒジョ~にいいのだ!!

 だって、みなさんよ~く考えてみてください……湯水のごとく札束が飛び交い、挙げ句には日本の企業があのアメリカの象徴ともいえるロックフェラービルまで買ってしまった大好景気のバブル時代がはじけて30余年、そのはじけた頃に小学生だった子供たちはバブルを知らないのはもちろん、あれからず~っと節約、倹約、倹しい生活をしましょうと、日常社会の中でゼイタクは悪のように染み込まされてしまったと思うのです。その人たちが今や子供たちの親であり、働き盛りの40代でしょう……。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由