滝沢秀明氏と現社長のビジネス方針に乖離が…ジャニーズを揺るがす“退社ドミノ”の懸念

公開日: 更新日:

 その例として挙げたのがTOKIOだ。長瀬智也の人気とボーカルであまたのヒット曲があるが、それだけじゃない。国分太一は司会、松岡昌宏は俳優、リーダー城島茂はバラエティーと、個性を伸ばし、時とともに変化していったから今がある。

「ある程度キャリアを積んだタレントであれば、ジャニーさんは大人扱いして、当人らの意思を受け入れ、尊重していました。なにかあれば、守ってあげると後ろ盾になっていたので、恐れずチャレンジする土壌があった。それに比べ、現社長のジュリーさんはタレント業をビジネスとして考え、どちらかというとドライなんですね。キンプリがCDデビューから4年で空中分解してしまったのも、ジュリーさんがメンバーを大人として扱わず、世界進出などをバックアップしなかったのが大きかったのでは」(同前)

■「タレント愛」の滝沢氏と「ビジネス優先」のジュリー社長

 滝沢氏はデビューを目指す練習生「Jr」(ジュニア)約200人に常に目をかけ、頑張っている姿にはデビューという夢の実現で応えようとしていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」