滝沢秀明氏と現社長のビジネス方針に乖離が…ジャニーズを揺るがす“退社ドミノ”の懸念

公開日: 更新日:

 その例として挙げたのがTOKIOだ。長瀬智也の人気とボーカルであまたのヒット曲があるが、それだけじゃない。国分太一は司会、松岡昌宏は俳優、リーダー城島茂はバラエティーと、個性を伸ばし、時とともに変化していったから今がある。

「ある程度キャリアを積んだタレントであれば、ジャニーさんは大人扱いして、当人らの意思を受け入れ、尊重していました。なにかあれば、守ってあげると後ろ盾になっていたので、恐れずチャレンジする土壌があった。それに比べ、現社長のジュリーさんはタレント業をビジネスとして考え、どちらかというとドライなんですね。キンプリがCDデビューから4年で空中分解してしまったのも、ジュリーさんがメンバーを大人として扱わず、世界進出などをバックアップしなかったのが大きかったのでは」(同前)

■「タレント愛」の滝沢氏と「ビジネス優先」のジュリー社長

 滝沢氏はデビューを目指す練習生「Jr」(ジュニア)約200人に常に目をかけ、頑張っている姿にはデビューという夢の実現で応えようとしていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン