滝沢秀明氏と現社長のビジネス方針に乖離が…ジャニーズを揺るがす“退社ドミノ”の懸念

公開日: 更新日:

ジャニーズでは、デビューしたらオリコン1位獲得が当たり前。しかも、その後何曲か出して、しぼんでは困る。きちんとした勝算もなくデビューさせるわけにはいかないし、失敗してジャニーズ・ブランドの傷になるリスクも考えないといけない。ジュリー社長はそういう方針で、それは経営者として間違っているわけでもないのですが、タッキーとは根本的な考え方に乖離があります」(ジャニーズ関係者)

 練習生たちには「22歳定年制度」が来年から導入される。ジャニーズを辞めた者のみならず、デビューへかける予備軍も、滝沢氏の手腕を頼り、雪崩を打ってジャニーズを辞めていく“ドミノ”が起こる懸念もあるのだ。

「ジャニーズは帝劇の年間公演のうち、5カ月を埋めています。6カ月つまり半年以上となると、帝劇が事実上のジャニーズ劇場になってしまうから帝劇が歯止めをかけているとの説がありますが、この5カ月も、演出家でありプロデューサーのタッキーがいない今、公演を回せなくなる恐れがあります」(演劇記者)

 ジャニーズ帝国の衰亡が始まった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  3. 3

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    あのちゃん騒動の“最大の誤算”とは…番組終了より深刻な“サイレントサポーター”の離反

  1. 6

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  2. 7

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 8

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  4. 9

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  5. 10

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安