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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

キンプリが5月末までの“在庫一掃セール”で稼ぎ出す300億円 ファン心理につけ込んだ営業戦略

公開日: 更新日:

 2月のラストシングルは2種類の初回限定盤がそれぞれ1650円、通常盤が1100円、ファンクラブ限定盤が1650円……。これが3月22日、4月19日と続くわけで、この関係者は「これらも含めると、正直、天井が見えないと言ったほうがいいのかもしれません」とも言った。

■FC会員でなければ入手できない限定品も

「気になるのは3人が脱退、退所を発表してからのファンクラブ会員の増加傾向です。FC会員でなければ手に入らない限定品を手に入れるために、新たな入会金や会費も発生するわけです。現在は約95万人ともいわれているFC会員の人数に、新規会員の入会金プラス会費を加算すると最終的にどのくらいの売り上げを記録するのか想像もつきません。キンプリファンたちはキンプリの“現状維持”を諦め切れずに一生懸命作品やグッズを購入しています。よその芸能事務所から『ファン心理につけ込んでどこまで儲けるつもりなのか?』という羨望を含んだ嫌みな声が上がるのも仕方のないことでしょうね」(芸能プロダクション関係者)

 音楽や映像作品以外にもキンプリがイメージキャラクターを務める商品があり、それらを全て合算した経済効果を算出するのは難しい。しかし、5月22日まで怒涛の営業戦略が続くことだけは間違いない。

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