ソフトB柳町達はあの横浜高が地団駄踏んだ「高橋由伸2世」…慶応高・慶大を出た野球エリートの軌跡

公開日: 更新日:

 ソフトバンク柳町達(28)が値千金の勝ち越しの適時三塁打を放った。

 同点で迎えた六回1死二塁で、阪神先発・才木の147キロの直球を引っ張った打球は右翼線へ。「切れるな」と願った打球は線上に落ち、これが勝ち越し打となった。

 茨城県出身。慶応高から慶大を経て2019年のドラフト5位でソフトバンクに入団した。

 柳町は当時、「中学の時にリトルシニアの大会で日本一になって(慶応高に)声を掛けてもらったのが進学の決め手。今となっては恥ずかしいんですが、茨城で野球に熱中したため、それまで『慶応』という存在すら知りませんでした」と語っていたが、中学時代は茨城の強豪・取手シニアで三塁手として全国制覇を経験。強豪・横浜高の目にも留まる活躍ぶりだったという。

 さる強豪校の関係者がこう明かす。

「ミート率が高くて、よく打つので、横浜のスカウトが声を掛けようと、取手シニアの関係者に聞くと『柳町は成績がいいんです』と返された。慶応も声を掛けたって言うから諦めたそうです。相手が慶応じゃ分が悪いって」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網