多部未華子の「いちすき」が川口春奈の「silent」を超えられなかった“最大の理由”

公開日: 更新日:

 ネット上では《生きづらさの主張に酔ってる感じや、それで簡単に結束してしまうところが気持ち悪い》《各キャラの年代の整合性がおかしい》《ドラマだからある程度の偶然は目をつむるけど、いろいろ不自然すぎ》などなど、「Yahoo!テレビ」の「みんなの感想」をはじめ、ネガティブなコメントが並ぶ。中には《もはや松下と神尾のBLっぽいやり取りだけが楽しみ》なんて声も。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「『silent』と比較しても意味はないのですが」と前置きしつつ、こう続ける。

「脚本がどうの、演者がどうの以前に、ひと言で言ってしまうと、内容的に《知り合いに薦めにくい》というのが、数字が伸びない最大の理由だと思います。『silent』だったら《ココがいいからとにかく見てみて》と言えたんでしょうが、『いちすき』の場合は《これに惹かれるという自分が相手にどう映るか》が気になってブレーキがかかってしまう。どんなに好きでもその良さを他人に説明することもできず、Tverのお気に入り登録するに留まる人がかなりいそう」


 確かに、他人に説明するには話が長くなりそうだし、多部以外の3人は連ドラに出ずっぱりなので、「誰それが出ているからおススメ」ともなりにくいかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か