多部未華子の「いちすき」が川口春奈の「silent」を超えられなかった“最大の理由”

公開日: 更新日:

 ネット上では《生きづらさの主張に酔ってる感じや、それで簡単に結束してしまうところが気持ち悪い》《各キャラの年代の整合性がおかしい》《ドラマだからある程度の偶然は目をつむるけど、いろいろ不自然すぎ》などなど、「Yahoo!テレビ」の「みんなの感想」をはじめ、ネガティブなコメントが並ぶ。中には《もはや松下と神尾のBLっぽいやり取りだけが楽しみ》なんて声も。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「『silent』と比較しても意味はないのですが」と前置きしつつ、こう続ける。

「脚本がどうの、演者がどうの以前に、ひと言で言ってしまうと、内容的に《知り合いに薦めにくい》というのが、数字が伸びない最大の理由だと思います。『silent』だったら《ココがいいからとにかく見てみて》と言えたんでしょうが、『いちすき』の場合は《これに惹かれるという自分が相手にどう映るか》が気になってブレーキがかかってしまう。どんなに好きでもその良さを他人に説明することもできず、Tverのお気に入り登録するに留まる人がかなりいそう」


 確かに、他人に説明するには話が長くなりそうだし、多部以外の3人は連ドラに出ずっぱりなので、「誰それが出ているからおススメ」ともなりにくいかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった