著者のコラム一覧
井上トシユキITジャーナリスト

1964年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業後、会社員を経て、98年からジャーナリスト、ライター。IT、ネット、投資、科学技術、芸能など幅広い分野で各種メディアへの寄稿、出演多数。

木村拓哉「show must go on!」の迂闊 炎上したからいきなり削除…が、さらなる炎上を呼んだ

公開日: 更新日:

 ジャニーズ事務所の性加害問題は、海外メディアも特集を放送するほどの注目を集め、2023年9月に同事務所の藤島ジュリー景子社長が事実と認め謝罪する事態に発展した。

 その直後、加害者である故・ジャニー喜多川氏の座右の銘を持ち出した木村拓哉のSNS投稿が炎上。「性加害を擁護するのか」「無神経だ」と批判が集中し、なかなか収束しない事態に追い込まれてしまった。

 これまで、木村は炎上とは無縁の存在だった。トップクラスの評価を得る俳優、エンターテイナーとして国内だけでなくアジアなど海外でも抜群の知名度を誇り、SNSの投稿においてもウオッチャーから「普通すぎてつまらないぐらい」と評されるほど隙がなかった。

 今さら承認欲求も何もないだろうから、波風立てず普通の投稿を粛々と行うことこそ王道であり、てっきりSNS利用については自家薬籠中の物としているとみる向きも多かったぐらいである。

■肝心な局面でワードチョイスを間違えた

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市自民も震撼! 韓国では旧統一教会が“丸裸”に…マザームーンこと韓鶴子被告の横領疑惑に強制捜査のメス

  2. 2

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  3. 3

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  1. 6

    ずっと気になっている「女子選手の過度な指導者依存」を派閥を持たない私が変えていく

  2. 7

    巨人・甲斐拓也「あと4年続く地獄」…FA入団2年目にして上にも下にも居場所なし

  3. 8

    ドジャースが大谷翔平のリアル二刀流に制限をかける日 本人は「投げているから打てない」否定するが…

  4. 9

    坂東彌十郎は変幻自在に3つのドラマに出演 掛け持ちする俳優は片手間なのではなくて芸達者

  5. 10

    財務省の「私大の4割・250校減」提唱に文科省が“反発”…定員割れでも残すべきと主張する大学は?