山里亮太は好感度上がりすぎでピンチ? あのちゃん指摘に《言いたいこと代弁してくれた》と称賛

公開日: 更新日:

 しかし女優の蒼井優(38)と19年6月に結婚して以降、好感度が上がり、日本テレビの情報番組「DayDay.」のMCとして朝の顔を務めるなど、昨今は全盛期に見せていた妬み嫉み芸が鳴りを潜めていただけに、あのちゃんの発言に共感が集まったようだ。

「二人は17年頃からバラエティ番組で共演しており、あのちゃんの代表曲『ちゅ、多様性。』のMVに山里さんが友情出演するなどの関係性があるからこそ、山里さんが芸人としていきる場面を作るための、愛あるキラーパスだったと感じます。僻みや自虐をネタにしてきた山里さんの芸風は炎上のリスクも高く、日テレの朝の顔になったことで、元々の山里さんの芸人としての個性がイマイチ出せない現状につながっており、応援してきたファンの中にはフラストレーションが溜まっている人もいるようです」(バラエティ番組制作関係者)

 妬み嫉みという持ち味を発揮しすぎないことが功を奏したのか、「DayDay.」は、23年度のコア視聴率で同時間帯トップを獲得している。

「山里は日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者、芦原妃名子さんが急死した件について日テレが出したコメントについても、『DayDay.』内で厳しい指摘をし、その姿勢が視聴者からも評価を集めていました。瞬発力を伴ったワードセンスや、求められた役割をバランスよくこなせる能力が高いからこそ、現状のポジションまで上り詰めたと思います。ただ、今の山里さんはかつて山里さんが誰かを妬んで悪口を言っていたポジションになってしまっており、今妬み嫉み芸をしてもブーメランになってしまうため、芸人としては少し辛いポジションになっている側面はあるでしょう」(同)

 人気女優を妻に持ったことで上がった好感度と、朝の情報番組の顔になったことで生まれたコンプラ遵守の意識が、自意識をこじらせた発言で共感を集めていた芸人としての山里の首を絞めてしまっているのかもしれない。山里のゲテモノぶりが恋しくなってきたファンもいそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”