「スカイキャッスル」韓国版のファンが《モネマネショー》と酷評 「六本木クラス」の二の舞の恐れも…

公開日: 更新日:

 スゴ腕の「受験コーディネーター」を中心に、各家庭が崩壊していく、韓国ドラマらしいブラックユーモアを含めたストーリー展開も、舞台を日本に移しただけならば「お受験にそこまでする?」というツッコミが出てしまうのも無理はないだろう。

「『六本木クラス』も同様でしたが、もっと日本版の要素を入れ、本家との違いが適度になければ、わざわざリメイク版を見る理由にならず、原作ファンこそ見ないという図式になってしまっていると思います。韓国原作の『グッド・ドクター』や、『知ってるワイフ』など、医療や恋愛系であれば、日本の価値観や文化でもまだ通用すると思いますが、成り上がり系の韓国ドラマリメイクは、日本との相性が悪いのかもしれませんね」(同)

 朝ドラのヒロインを演じた松下奈緒(39)が、暗い過去を持つマウント妻を演じるという新鮮さもあるが、日本人の感覚的には理解できない設定をベースとした今回のリメイクが視聴者にどこまで受け入れられるか。

  ◇  ◇  ◇

 7月期ドラマの中でもひときわ重圧がかかっていると思われる「ビリオン×スクール」。

 ●関連記事【もっと読む】山田涼介「ビリオン×スクール」火9枠への移動で背負うさらなる重圧…フジは金9から撤退へ…では、そののっぴきならない状況を伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?