著者のコラム一覧
牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

萩原健一「不良ランナーの孤独」(3)「おふくろは、自分が死ぬことで放蕩息子の不始末を世間にお詫びした」

公開日: 更新日:

人気絶頂期に大麻所持で逮捕

初公判に向かう萩原健一(1983年)/(C)日刊ゲンダイ

「前略おふくろ様」で好評を博したショーケンはテレビの仕事をこなしながら、神代辰巳監督の「アフリカの光」(一九七五年)、野村芳太郎監督の「八つ墓村」(七七年)、黒沢明監督の「影武者」(八〇年)、蜷川幸雄監督の「魔性の夏~四谷怪談より~」(八一年)、伊藤俊也監督の「誘拐報道」(八二年… 

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