旧ジャニーズ性加害問題“補償対象外”とされた被害男性の憤怒…「被害者94%に補償金支払い済み」の欺瞞

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《なんとか1年で補償が完了した流れにしたいのか 分母が違うって事がわからないようにうまく目立つ数字だけ比率いれて》

 などと、これには元所属タレントの飯田恭平氏からも批判の声があがる。飯田氏は《完全に馬鹿にしてる ちゃんと内容見たらわかるだろ》と指摘しているが、東山社長ら幹部たちには馬耳東風か。

 ベテラン芸能リポーターの平野早苗さんが言う。

「東山さんは夏休みで家族旅行を楽しまれたのかもしれませんけど、カメラに映り込むのが分かっているような席で観戦されたということでしょうか。視聴者もマスコミも気づきますし、被害者の方々の目に留まる可能性も高いですよね。それを知った上での行動で、報道されるのも想定内だったとすれば、もう少し配慮の気持ちはないのかしらと思ってしまいます」

 スマイル社が在籍や被害の確認ができなかったとして、補償の対象外とした被害申告者だけで203人もいる。

「彼らが、ジャニー氏から受けた心身の傷は一生のものです。今も抱え続けているんです。東山さんもその行為を『鬼畜の所業』と認め、被害者の声を何でもしっかりと受け止めて法を超えた救済をしていくと東山さんは宣言されました。その後、被害者たちと面談したそうですが、ただ聞くだけになっていませんか? 寄り添って行動を起こしている様子が伝わってきません。ご自分の発言をもう一度、思い出してもらいたいです」と平野さんは続けた。

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