悠仁さまついに受験シーズン突入…準本命の筑波大推薦スルー&浪人覚悟報道で東大一直線に現実味

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悠仁さまが研究、執筆されたトンボの論文が合否判断の大きなウェートを占めることから、いずれかの推薦入試を受験されるのは確実と見られています。しかし、その一方で、皇族が難関大学に推薦で入ることによって他の受験生が排除される可能性や、特別扱いを疑う声が止みません。こうした批判をかわすため、悠仁さまは浪人覚悟で一般入試を受験される可能性についても報じられています」(皇室ジャーナリスト)

■一般入試は未経験の悠仁さまの学力

 これまで悠仁さまは、幼稚園から高校に至るまで一般入試を経験されていない。そのため、学力の面が不安視されている。

「お茶の水女子大付属中から難関の筑附へは、提携校推薦制度を利用して入学されています。そのため、悠仁さまの本当の実力は未知数ですが、姉の佳子さまが学習院大学から国際基督教大学に転じられた際、その間、早稲田大学などを受験されて、不合格になったと言われています。悠仁さまの一般入試受験も可能性としてはありえなくはないでしょう」(女性週刊誌記者)

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