藤原竜也&広瀬アリス「ゼンケツ」は第7話からが“本番”か オカルト要素や秀逸なパロディーには「ツッコんだら負け」

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 その「ゼンケツ」、脚本の黒岩氏はXで《このドラマは7話から始まります》と伝えていたが……。

「第5話のラスト3分で藤原さん、小日向文世さんたち“ゼンケツ”の全員が神だと明かされ、第6話では広瀬さん演じる小夢も神だったことが明らかになった上での第7話。初回から見返したくなる回でした。神話をモチーフにしたアニメやゲームはこれまでたくさんありますが、GP帯で神話モチーフにオカルト要素をふんだんに織り込んだ連ドラは珍しいですね。まったく受け付けない人もいるでしょうが、好きな人にはたまらない世界観」

 そう語るのはテレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は「僕は楽しく見ています」と、こう続ける。

「第7話に出てきた大手広告代理店が“博通DK”にはちょっと笑いましたが、総じて“ツッコんだら負け”みたいな感じで、童心に帰って素直に話の展開にワクワクするのが一番の楽しみ方だと思うんです。神話の素養があってもなくても、昭和の仮面ライダーやウルトラマンに夢中になった世代にもおススメですよ」

「このストーリーならアニメの方が向いているかも」(テレビ制作会社関係者)なんて指摘もあるが、石田ひかり(52)演じる“ツクヨミ”も登場して神々の戦いを描く終盤、どんな“神回”が見られるか?

  ◇  ◇  ◇
 
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