近藤真彦がAC広告で“返り咲き”のなぜ? 25歳年下女性と不倫報道の末、旧ジャニーズ事務所を退所

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■性加害報道に巻き込まれずに済んだおかげ

 芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

「近藤さんの退所は、事務所、後輩、ファンをないがしろにして逃げてしまったに等しく、後足で砂をかけるような退所でした。ところが、今は年相応のちょっとコミカルなCMで、いいオジサン、カッコいいオジサンに変わった。なんだかんだで、一番得をしたのはマッチでしょう」

 元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏もこう付け加えた。

不倫で早々に事務所を出たおかげで、性加害報道に巻き込まれずに済むというのは強運のなせるワザ。ACの慈善活動的なCM出演で“いい人”に映り、1周回ってマッチが可愛く見えてしまっている。中高年世代が知るテレビの価値観が崩れ、すさんだ心に、古き良き昭和アイドルのままのマッチが登場してホッとしてしまった感があります。テレビ界には不思議な浮き沈みがあり、いつも出ている人が飽きられ、干されていた人がなぜか浮上して魅力的に見える時があります。テレビマンはそういう流れを経験しているので何事も“時が経てば”的な感覚を持ちがちで、反省しない傾向がある。しかしながら、今回のフジテレビ問題はもうそうはいかない、反省が求められます」

 マッチとフジテレビ……共通するのは“お気楽気質”だったということか。

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