真琴つばささん 20年通った街のお寿司屋さんが閉店…初めて「生きる力」だったと気づいた

公開日: 更新日:

 寂しさを感じていましたら、続いてまた地元の和菓子屋さんが一軒、店を閉じました。近くにあるもう一軒の和菓子屋さんも人手不足で週に数回しか開けられない状態で。どちらも桜もち、草もち、おはぎ、みたらし団子、そしてお餅もすべて手作りです。今の時代、店舗だけの問題ではなく、仕入れ先も人手不足や後継者問題とかあるだろうと。継続って難しいですよね。

 私は永遠はないと知っていても、地元の店がいつまでも続くと心のどこかで思っていたんでしょうね。いつかはなくなるものだとお寿司屋さんで実感しました。

 くよくよしても仕方ないので、新しい力を見つけなければいけない。常連にさせてもらえるような店を見つけたい。実は地元では一つ下の学校の後輩や若い人たちが甘味処や手作りパン、おしゃれなカフェを開いたりして、たまに通っているんですよ。

 同年代の方がお店をやられていたら、ともに年をとっていけるし、その方が引退されるまで通い続けることができるかもしれない。私の中の生きるクスリの種はもうまかれているかもしれません。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール