フジテレビ30代アナ永島優美、椿原慶子が辞めて佐々木恭子、西山喜久恵50代アナが居座る深刻

公開日: 更新日:

「佐々木アナはアナウンス室部長で相談を受けた"当事者"ながら、一連の報道の説明はなく、騒動後は出社停止したとの噂が出回った。"雲隠れ"状態。西山アナは昨年10月末、公式YouTubeチャンネル『めざましmedia』でお天気キャスターデビューした新人の上垣皓太朗アナ(24)の容姿イジリをして大炎上。動画や西山アナ自身のSNSのコメント欄を閉鎖。謝罪に追い込まれました。西山アナは今回の騒動においても管理職の立場ですから、説明があってもいい立場。50代の"問題"社員が残って中堅社員が退社する構図に関係者も危機感を感じています」(フジテレビ関係者)

 フジテレビの中心となるべき30代が辞めていくのは深刻な問題だろう。

  ◇  ◇  ◇

 佐々木恭子アナは今?●関連記事【もっと読む】元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か…に詳しい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本は強い国か…「障害者年金」を半分に減額とは

  2. 2

    SBI新生銀が「貯金量107兆円」のJAグループマネーにリーチ…農林中金と資本提携し再上場へ

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  5. 5

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  1. 6

    侍Jで加速する「チーム大谷」…国内組で浮上する“後方支援”要員の投打ベテラン

  2. 7

    石破前首相も参戦で「おこめ券」批判拡大…届くのは春以降、米価下落ならありがたみゼロ

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    高市政権の物価高対策「自治体が自由に使える=丸投げ」に大ブーイング…ネットでも「おこめ券はいらない!」