春ドラマ期待度トップ!間宮祥太朗「イグナイト」に残る唯一の不安材料は“リーガルもの”多すぎ問題
弁護士ものと言えば、2023年4月期の「弁護士ソドム」(テレビ東京)、同10月期の「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ)と「ハイエナ」(テレ東)、24年4月期の「JKと六法全書」(テレビ朝日)、同7月期の「しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜」(テレ東)、同10月期の「モンスター」(関西テレビ・フジ系)と「離婚弁護士 スパイダー」(日本テレビ)、25年1月期の「法廷のドラゴン」(テレ東)などなど、確かに続いている。
「24年4月期には長谷川博己さん主演の日曜劇場『アンチヒーロー』もありましたし、24年度前期のNHK朝ドラ『虎に翼』もリーガルものと言えばリーガルもの。さすがに《もう食傷気味》なんて声も聞こえてきます。よほどの仕掛けがないと《既視感ありあり》なんてことになりかねない。それでなくても間宮さんは、24年の連ドラ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日テレ)と劇場版低迷の汚名返上もかかっていますし……」(前出の元テレビ誌編集長)
注目の「イグナイト」は18日スタートだ。
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