綾瀬はるかは棚ぼた? 永野芽郁“失脚”でCM美女たちのポスト女王争奪戦が勃発

公開日: 更新日:

永野は昨年5月からSK-Ⅱに起用されましたが、こういう事態になり、綾瀬さんを併用しておいてよかったと関係者は胸を撫で下ろしているはずです」(前同)

 確かに昨年7月、SixTONESジェシー(28)との熱愛を報じられた後も、綾瀬はユニクロなど大手企業とのスポンサー契約は継続。さらに、永野のおかげ(?)でSK-Ⅱとの契約はより盤石になりそうだ。

「永野と綾瀬は、奇しくも昨年末に発表された日本モニターの『CM起用社数ランキング』では、10社で同率10位でした。さらに、この順位の前後には、今田美桜(12社)、広瀬すず(12社)、吉岡里帆(12社)、浜辺美波(11社)、小芝風花(9社)、杉咲花(9社)など“ライバル”と目される人気CM美女がひしめいています。“ポスト永野”を見据えた動きは確実に加速していくでしょうね」(前同)

 今年後半以降、永野の抜けたCM枠の熾烈な争奪戦になることは間違いないなさそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 永野の“逃げ切り戦略“は今後どうなる!?【もっと読む】永野芽郁「超厳戒」舞台挨拶でファンに涙 このまま報道陣の取材スルーで“強行突破”かも必読だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  2. 2

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  3. 3

    大の里&豊昇龍は“金星の使者”…両横綱の体たらくで出費かさみ相撲協会は戦々恐々

  4. 4

    渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視

  5. 5

    5億円豪邸も…岡田准一は“マスオさん状態”になる可能性

  1. 6

    カミソリをのみ込んだようなのどの痛み…新型コロナ「ニンバス」感染拡大は“警戒感の薄れ”も要因と専門家

  2. 7

    萩生田光一氏に問われる「出処進退」のブーメラン…自民裏金事件で政策秘書が略式起訴「罰金30万円」

  3. 8

    さらなる地獄だったあの日々、痛みを訴えた脇の下のビー玉サイズのシコリをギュッと握りつぶされて…

  4. 9

    参政党・梅村みずほ議員の“怖すぎる”言論弾圧…「西麻布の母」名乗るX匿名アカに訴訟チラつかせ口封じ

  5. 10

    辻希美“2億円豪邸”お引っ越しで「ご近所トラブル」卒業 新居はすでに近隣ママの名所