“標準体型”写真集が爆売れで2作目も好調も…《森香澄より無理!》女性受けがすこぶる悪いアンゴラ村長の次の一手
■実は炎上の常連?
ルッキズムが問題になっている世の中で「標準体型」で勝負するアンゴラ村長にはさぞかし同性からも共感の声が上がっているかと思いきや……実際は同性アンチの多いタレントとして知られる。
SNSでも《アンゴラとして生きるより、女を前面に出した方が需要がある事を知ってしまったんだと思う》《この人と誠子、隅田は無理に褒めなきゃいけないキャンペーン中なの?》《森香澄さんじゃなくて、実際はアンゴラ村長みたいな子の方が女ウケ悪くない?》《普通に見てしんどい》などと反応は厳しい。アンゴラ村長がインスタグラムを更新するごとにアンチの女性たちから批判の投稿が散見される。
「フリーアナウンサーの田中みな実(38)のように美容に注力するのは、女性受けに振り切っているから。実際は"細すぎ"ますし、彼女は男性よりも同性の支持を受ける体型で勝負しています。同じく森香澄(29)も、自分から『足が臭い』と暴露するなど自分のルックスを分かった上で、あざとさを求められて演じている頭の良さは同性から一定の評価があります。結局、アンゴラ村長に限りませんが、"普通なのにかわいく振る舞う"タイプのタレントが、もっとも同性からの好感度を得られにくい。生々しさが自分の身近な同性を思い起こさせるので、嫌悪感を抱くようです。女芸人は過去にもタレント業を休んで婚活したり、『ブスキャラは嫌だ』と美容にハマったりして批判を受けていますよね。アンゴラ村長の場合、芸人以外の道なら男性ウケを維持しなければならず、紙のヌード写真集が大ヒットすれば向かう先に注目が集まるでしょう」(女性誌編集者)