井桁弘恵との友情は本物だった! 30歳になった森香澄は「あざとキャラ」より「義理堅キャラ」こそ吉
「森さんは2023年3月にテレ東を退社して2年ちょっと。『あざとキャラ』全開で芸能界の荒波を乗り越えてきましたが、ついに三十路。元女子アナであざとキャラといえば、元TBSの田中みな実さんや宇垣美里さんが思い浮かびますが、その2人も30代になってから“キャラ変”に苦労して、必ずしも善戦しているとは言い難い。田中さん同様、“女優志向”が強い森さんにとって、あざとキャラの色がつきすぎるのはマイナスです。女優としては先輩の井桁さんから相談相手として頼られている、友人関係を大切にする『義理堅キャラ』にシフトしていくのに、今がちょうどいいタイミングかもしれません。仕事と私生活の両面でそれをアピールしていけば、世間のイメージも変わる。女優業にもその方がプラスでしょう」
1つ前の投稿では誕生日を迎えたことに言及しつつ、「周りへの感謝や配慮は忘れずに、謙虚に自分らしく頑張ります!」と書いていた森。そこに今までとは違う義理堅キャラのイメージが加われば、さらに飛躍できるのではないだろうか。
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昨今、森香澄を超える「あざと女王」の呼び声が高いのがアンゴラ村長だ。関連記事【もっと読む】“標準体型”写真集が爆売れで2作目も好調も…《森香澄より無理!》女性受けがすこぶる悪いアンゴラ村長の次の一手…では、本人に対する批判の声について伝えている。