永野芽郁が“濡れ場あり”韓流ドラマで「セクシー派女優転身、世界デビュー」の仰天情報
そもそも永野は今回の不倫疑惑が発覚する以前から、海外進出志向が高かったという。
「英語を勉強し、密かにハリウッドにも売り込みを仕掛けていたようです。不倫疑惑が報じられた田中の影響だともいわれています。田中も海外進出に意欲を燃やし、英語は日常会話に困らない程度に話せますから」(スポーツ紙芸能担当記者)
そんな永野は、7月29日(現地時間28日)。カナダ・モントリオールで開催された第29回ファンタジア国際映画祭にひょっこり登場。
「ボンソワール(こんばんは)、永野芽郁です。今日は来てくれて、本当にどうもありがとうございます。今日は、ぜひ映画を楽しんでいただけると嬉しいです」と、不倫騒動などまるでなかったかのように英語とフランス語で挨拶し話題となった。
「永野はしばらく海外を拠点に、映画やドラマに出演する方針が固まったようですね。韓国ドラマの出演の話も、この流れで浮上したものでしょう。さらに、もう一つ。スタジオドラゴン作品では、日韓を股にかけて色仕掛けで情報を収集する女産業スパイ役で、濡れ場もある設定だといわれています」(前出の関係者)