(7)とんねるず石橋貴明の"一言"がトドメに 睡眠不足と過労で声が裏返って大号泣

デビュー1年目の1987年、立花理佐はまだ無名の石塚英彦をバックダンサーに従えた「キミはどんとくらい」で、酒井法子らを抑えて「日本レコード大賞」の最優秀新人賞を受賞する。バラエティーでも適応力の高い彼女は東京だけでなく、地元・大阪のテレビ局からも引っ張りだこになった。
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