「24時間テレビ」横山裕激走も問われる”存在意義”…旧ジャニーズ頼みに完全回帰

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 そんな中、気を吐いていたのは、チャリティーランナーのSUPER EIGHT横山裕(44)だ。

 複雑な生い立ちをカミングアウトし、マラソンを完走。番組終了時点での「マラソン子ども支援募金」の総額は、昨年のやす子の5億493万円(最終金額)を大きく上回る7億40万円に達した。さる番組関係者はこう話す。

「横山はこれで好感度を大きく上げたが、番組の作りとしては、完全に以前の“ジャニーズ依存”に舞い戻った。ラスト1時間は、SUPER EIGHTのメンバーや、スタート社の後輩たちが、『オニギシ』『ズッコケ男道』『無責任ヒーロー』と彼らのヒット曲を歌い上げ、さながら、SUPER EIGHTショーでした。ともあれ、東京の最高気温38.5度(30日)という猛暑の中、汗だくで完走した横山だが、スタッフは昨年以上に超厳戒態勢でした」

 しかし、なんだかんだで横山は、番組終了間際の午後8時45分ごろに両国国技館にピタリと到着。涙々の「サライ」の大合唱と同時に放送終了時刻を迎えるという予定調和のエンディングにはもはや誰も突っ込まない。

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