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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

森七菜が乗り越えた松村北斗との"流出騒動" そして高まる"ヒット作請負人"としての存在感

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 松村のファンをいたずらに刺激しないように、森が少しずつ松村との距離を縮めているのが傍から見ていても理解できることで、芸能記者の間では「松村と森がディープな恋愛作品を撮るのも時間の問題」と注目が集まっている。

■"数字を持っていない女優"の烙印を押されつつあったが…

 その期は熟しつつあるというか、2人とも着実に役者として前進している背景がある。

 松村の"SixTONES俳優部門"の活躍は顕著だが、森は『ライアー~』後、23年6月公開の主演映画『君は放課後インソムニア』(ポニーキャニオン、奥平大兼とダブル主演)の興収が振るわず、23年7月期の主演ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)も平均視聴率は、いわゆる"月9"としては想定外の5.7%を記録。"数字(視聴率)を持っていない女優"の烙印が押されかける寸前だった。しかしそんな森の評価が今、急激に上昇している。

 そのきっかけは今年6月に公開され、10月12日に興収158億円を突破した『国宝』の名演技だ。吉沢亮(31)と横浜流星(29)ばかりがクローズアップされがちな同作品だが、吉沢の妻役としての森の演技は、映画関係者の間では非常に高い評価を得ていて、ここにきての『ファーストキス~』と『秒速~』も合わせ、"ヒット作に名バイプレーヤーの森七菜あり!"という存在になりつつあると、もっぱらの話題なのだ。

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