創価学会OB長井秀和氏が語る公明党 「政権離脱」のウラと学会芸能人チーム「芸術部」の今後

公開日: 更新日:

 日本維新の会との連立で、新政権を発足させた自民党の高市早苗首相は短命かつ、下野の可能性に怯えているのではないか。26年にわたる「公明票」が途絶え、首都圏を中心に衆議院で最大52議席を失うといった分析も出ているからだ。2012年に創価学会を脱会するまで、芸能人らによる「創価学会芸術部」で自民への選挙協力に駆り出されていた西東京市議の長井秀和氏(55)が言う。

「公明党の連立離脱はこれまでも何度も言われてきましたし、今回も実はまた(自民への不満を示す)ポーズじゃないかとタカをくくっていました。でも、そうじゃなかった。それだけ自民党内の非公明ぶりが加速し、サラリーマンでいえば会社の窓際も窓際に追いやられて、このまま連立を維持したところで(公明の指定席だった)国交相ポストも回ってくるかわからない。(現代表の)斉藤鉄夫さんが高市さんに離脱を伝えたとき、『政治とカネ』の問題を挙げていましたが、それ以上にたまりにたまった(自民党への)怒りや鬱憤が大きかったのだと思いますよ」

 ーー離脱決定は党および学会の総意だったと思いますか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から