ワールド×セーレン 自社開発と製造力に強みを持つ繊維会社を比較

公開日: 更新日:

 肌寒さを通り越し、なんだか寒い……。季節は移っているようです。そろそろ衣替えをしないと着る服がなくなってしまうという人も多いかもしれません。

 ついこの間まで「いつまで猛暑日が続くんだ」と文句を言っていたのに、ジャケットがないと外も歩けないと嘆く。随分と勝手な言いぐさですが、寒いものは寒いのだから仕方ありません。

 今回は、そんなワガママに振り回されそうな繊維製品を扱う会社の社員待遇を比較してみます。「ワールド」と「セーレン」です。両社とも、自社開発と製造力に強みを持っています。

 ワールドは1959年に神戸市で設立されました。多岐にわたるブランドを展開する総合アパレルとして知られます。婦人、紳士、子供服を主軸に、M&A事業も手掛けます。「アンタイトル」「インディヴィ」などのブランドを展開中です。

 セーレンは1889年創業の総合繊維メーカー。絹の精練に始まり、現在は「ビスコテックス」に代表される高度な繊維加工技術に定評があります。車両資材のカーシート表皮材は世界トップシェア。エレクトロニクス、環境・生活資材、メディカルなども手掛けています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務