大谷翔平がCM業界をも制覇する日…真美子夫人との共演なら背番号と同じ「17億円オファー」説も

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■ひじきを使ったヘルシーハンバーグや岩手県産ヨーグルトなどのメニューでサポート

 CMオファーはさておき、真美子夫人は元バスケット選手だけにスポーツ選手の食事法などに精通しているのだろう。

「普段は鶏むね肉や豚ひれ肉、魚介類など高たんぱく低脂肪の食事を1日4500キロカロリーを6~7回に分けて振る舞うのだそうです。味付けも調味料をほとんど使わない健康志向にして、岩手県産のヨーグルトなどを並べ、大谷選手が苦手だったトマトも体にいいからとトマトジュースにして飲むまでにして、克服させたそうです。いつもストイックに管理しているだけでなく、大谷選手の好物であるお寿司を行きつけの和食店から取り寄せたり、大谷選手もアメリカ西海岸のハンバーガーチェーン『イン・アンド・アウト・バーガー』の、ボリュームたっぷりの『ダブル・ダブル』をトレーニングや試合前後に食べたりしている。真美子さんが体調とともに精神的なリラックスにも配慮しているからとみられ、大谷選手は真美子さんの得意料理ドライカレーやひじきを使ったヘルシーハンバーグなどがお気に入りらしいです」(スポーツ紙記者)

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