Number_iとキンプリ、年末特番での共演はあるか? 山下智久&赤西仁に見る“脱退グループ”との関係性

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コクハク

年末の音楽特番に注目が集まるわけ

 2025年も年末が近づき、音楽特番への出演者発表でそれぞれのアーティストのファンが盛り上がりを見せている。そんな中、注目を集めているのがNumber_iとKing&Prince(以下、キンプリ)だ。

【関連記事】平野紫耀らNumber_iに疑問噴出…「アイドル性」は必要なのか? 3人の“本気”がファンに問う覚悟

 平野紫耀(28)、神宮寺勇太(28)、岸優太(30)の3人は、2023年にキンプリから脱退し、現在はTOBEに合流してNumber_iとして活動している。彼らが古巣であり、永瀬廉(26)と高橋海人(26)の2人体制となったキンプリと年末音楽特番で共演する可能性が出てきた。

 まずは11月12日現在、大晦日の「第76回NHK紅白歌合戦」に、キンプリの出場が有力視されていると報じられている。Number_iも昨年出場しており、その人気ぶりを考えれば今年も選ばれるだろう。紅白は長時間特番ながら、出演者が一堂に会する場面も多く、両者が同じ画角に収まることは十分にありえる。

2024年は共演も「絡み」はナシ

 年末の風物詩の一つである「ミュージックステーション SUPER LIVE」(テレビ朝日系)では昨年、Number_iとキンプリが出演したが、登場時間がかぶらず両者が対面することはなかった。今年もおそらく2組は出演するだろうが、昨年と同じ結果になるのか、何かしらの絡みがあるのかは不透明だ。

 他にもまだまだ多くの音楽特番が控えており、Number_iとキンプリどちらも出演する機会はありそうだが、表立って交流する機会があるかはまだ読めない。

永瀬と平野のInstagram匂わせが話題

 Number_iの3人は方向性の違いによりキンプリを脱退し、旧事務所を退所したと見られている。当時永瀬はラジオ番組「永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送)で、3人を引き留められなかった無念を語りつつも、彼らの意思を尊重するとし、エールを送っていた。

 2024年1月の平野の誕生日には、永瀬と平野がそれぞれのInstagramでお互いのメンバーカラーを画像や絵文字に反映させ、関係が良好であることをファンに匂わせしているのではないかと話題になった。

 他にもファンの憶測の範囲を出ないが、5人時代を想起させる匂わせではないかと捉えられる言動がいくつかある。お互いの関係性が悪いということはなさそうだ

赤西仁はKAT-TUNライブに現地参戦

 メンバーとの関係は問題なかったが、グループ活動との方向性の違いで脱退・退所した旧事務所の先輩には、元KAT-TUN赤西仁(41)と、元NEWS山下智久(40)がいる。

 赤西は2010年にKAT-TUNを脱退し、2014年に退所している。その後は海外を拠点に自身の音楽活動や俳優業に専念してきた。

 11月9日には亀梨和也(39)、上田竜也(42)、中丸雄一(42)の3人でのKAT-TUNラストライブが開催されたが、赤西は現地観戦していたようだ。自身のInstagramで「ひっさしぶりー プレゼント渡してきた」とのコメントと、「#一旦お疲れ様でした #ハイフン #ありがとう」のハッシュタグを投稿。さらに、4人での集合写真もアップした。

元メンバーとの交流が深い山下智久

 山下は2011年にNEWSを脱退し、2020年に退所した。赤西同様、グローバルに俳優業などに邁進してきた。2023年にNEWSの20周年ライブがあった際には現地に足を運んでいたようで、現役メンバーである小山慶一郎(41)、増田貴久(39)、加藤シゲアキ(38)との4ショットを自身のXに投稿し、「Special night Thank you Thank you Thank you!!」とコメントを添えた。

 小山もInstagramで「こんな日が来るなんて感動しました。嬉しくてみんなで沢山写真撮ったよ」と同様に集合写真を投稿。今年に入っても、山下は小山と2人でランチに行った報告や、小山第1子誕生への祝福メッセージなどを投稿している。

 赤西、山下どちらも、脱退から集合写真までかなりの年月がかかっているが、現在の事務所は退所者に対してもかなり柔和な姿勢を見せている。本人達が望めば、Number_iとキンプリの絡みや集合写真はいつか叶うかもしれない。

 ただ、すべてのファンがそれを望んでいるわけではない。今は両者とも、一部のファンが共演に反対している。それぞれの道を歩んでいるところで、わざわざ共演する必要は無いということのようだ。

笑顔で共演する日が訪れて欲しい

 それでも、本人達が笑顔で共演する日が来たら、ファンの軋轢は減るはずだ。

 彼らにも、彼らのファンにも、「こんな日が来るなんて」と思える瞬間が訪れて欲しい。それまで、お互いの道を邁進する彼らを見守りたい。

(こじらぶ/ライター)

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