コンビニ各社の「大きいおにぎり」が受けたワケ…形崩れ防ぐ機械の進化だけじゃなかった

公開日: 更新日:

 近年、コンビニ各社が「大きいおにぎり」を販売するようになった。従来品よりも一回り大きいものや、具が多い商品などがある。

 ファミリーマートは2023年7月に重量が約1.5倍の「大きなおむすび」シリーズを発売。今年8月には「鮭マヨネーズと生たらこ」など2商品を新たに投入した。価格はおおむね200~350円であり、200円未満の従来品と比較して最大2倍となる。

 セブン-イレブンは今年春ごろまで「一膳御飯おむすび」の名称で大サイズ品を販売していた。9月からは「旨さ相盛おむすび」の名称で展開。価格はいずれも300円超。ご飯の量が従来品の1.5倍であるほか、具を上部にも配置し「具材感」を訴求している。どのような層に受けているのか。

「大きいおにぎりは15年以上前からあったが、地域限定が多かった。各社が本格的に取り組んだのは2、3年前からで、売れ行きが好調なため全国展開に至った。従来品と比較して現役世代の男性を中心に売れており、1年で売り上げが1.8倍になった商品もある」(コンビニ本部の関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  2. 2

    大谷翔平も目を丸くした超豪華キャンプ施設の全貌…村上、岡本、今井にブルージェイズ入りのススメ

  3. 3

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 4

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  5. 5

    日本語ロックボーカルを力ずくで確立した功績はもっと語られるべき

  1. 6

    都玲華プロと“30歳差禁断愛”石井忍コーチの素性と評判…「2人の交際は有名」の証言も

  2. 7

    規制強化は待ったなし!政治家個人の「第2の財布」政党支部への企業献金は自民が9割、24億円超の仰天

  3. 8

    【伊東市長選告示ルポ】田久保前市長の第一声は異様な開き直り…“学歴詐称”「高卒なので」と直視せず

  4. 9

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?