あるか“姉妹対決”…米ツアー昇格決めた原英莉花を妹弟子・佐久間朱莉が待ち受ける

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 当然、本人もその気だろう。

 今季の国内女子ツアーもラスト3試合だが、14日開幕の「伊藤園レディス」(千葉・グレートアイランド倶楽部)には、人気選手の原英莉花(26)が参戦する。

 原は昨年の米ツアー予選会を通過できず、今季は米下部ツアーでプレー。ポイントランキング5位で来季の米ツアー昇格を決めた。凱旋となった10月の「スタンレーレディスホンダ」予選落ちしたが、今季の国内2戦目となる今大会は優勝争いでファンを沸かせたいところだ。初日は佐久間朱莉(22)と河本結(27)が同組で回る。

 佐久間といえば原の妹弟子にあたる。原は高校時代からジャンボ尾崎の指導を受け、佐久間も中学3年から尾崎が主宰する「ジャンボアカデミー」の1期生。今もジャンボ邸に通っている。

 原は国内5勝のうち、3勝が公式戦。今季は米下部ツアーでも1勝し、米ツアーへの昇格を決めて尾崎を安心させたが、あるツアー関係者は「原は佐久間の成長に驚くのではないか」という。

「原は昨年より飛距離が20ヤード以上伸びて、以前のドライバーショットが戻ったそうだが、不安定さは相変わらず。スタンレーのときも、初日は4アンダー16位とまずまずのスタートを切りながら、2日目は76と大きく崩れた。今季の佐久間は初優勝から4勝を挙げ、年間女王はほぼ決まったといっていい。3年ほど前から専属トレーナーをつけて、体を強くし、関節の固さも解消された。欠点や弱さを1つずつつぶしてきた効果が出た」

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