“迷える子羊”の渋野日向子は「先生探し」が今オフの課題…米女子ツアー準シードすら圏外で崖っぷち

公開日: 更新日:

「迷える子羊」だ。

 先週行われた国内唯一の米女子ツアーのTOTOジャパンクラシックは畑岡奈紗(26)が優勝。3年半ぶりに米ツアー7勝目を挙げて、涙を流した。

 勝利の味を忘れかけていた畑岡は今季から、臨床現場で学生や理学療法士研修生の指導も行っている「体の専門家」である高田洋平氏をトレーナー兼コーチに迎え、体の使い方やスイングを変えたという。

 苦しい時、よき指導者との出会いが救いになることはよくあるが、光が見えずにもがいているのが渋野日向子(26)だ。来季のシードを決めるポイントランキング(PR)104位。圏内の80位には程遠く、ある程度の試合には出場できる「準シード」の100位以内にも入っていない。

 13日開幕の「アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン」(フロリダ州・ペリカンGC)で、PR80位以内、最悪でも100位以内に入らなければ12月の予選会を受けることになるが、昨季の成績(トップ10入り2回、予選落ち10回)を見れば、今季の苦戦(トップ10入り2回、予選落ち13回)は予想できたことだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外