森保ジャパン久保建英は病み上がりなのに大丈夫? “スポンサー都合”で多忙を極める

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 14日にガーナ(豊田スタジアム)、18日にボリビア(国立競技場)とのテストマッチを行う森保ジャパンは合宿2日目の11日、海外組を含めた選手全26人が合流した。そんな中で最も多忙なのが、アディダスと契約しているレアル・ソシエダ所属MF久保建英(24)だ。

 10日夕方の合宿初練習に先立ち、都内で行われたアディダスの新代表ユニホームお披露目イベントに出席。同日朝には東京・渋谷に設置された久保を模した大型モニュメント「ビッグタケ」を「早めに起床して(実物を)見に行った」(久保)。9日に帰国して少しでも体を休めたいところだろうが、誰よりも多忙を極めている。

 その久保は現在、「病み上がり」状態だ。

 9月6日のアメリカ遠征・メキシコ戦で左足首を痛め、それから欠場や途中出場続き。今月7日のエルチェ戦で久しぶりの先発を果たし、後半19分までプレーしたが、完調にはほど遠い状態だった。

「ガーナ戦、ボリビア戦は招集外で帰国せずにスペインで静養に努めるという可能性もあった。しかし、今回は人気のFW三笘薫とFW伊東純也の両サイドアタッカーがケガで招集外。これで久保までいないとなるとテレビ中継局のTBSに顔向けができない。それにJFAの大スポンサーでもあるアディダス社の都合も無視できなかった。2026年北中米W杯開幕が7カ月後に迫った今、各国代表はW杯本番で着用する新デザインの代表ユニホームをお披露目し、販売促進に努めるのが常です。日本の場合、アディダス契約者の中で最も人気の高い久保は、イベントには絶対に欠かせない選手ですからね。どんなに病み上がりでも、代表11月ラウンドに欠場する選択肢は久保にはなかった」(関係者)

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