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本多正識漫才作家

1958年、大阪府生まれ。漫才作家。オール阪神・巨人の漫才台本をはじめ、テレビ、ラジオ、新喜劇などの台本を執筆。また吉本NSCの名物講師で、1万人以上の芸人志望生を指導。「素顔の岡村隆史」(ヨシモトブックス)、「笑おうね生きようね いじめられ体験乗り越えて」(小学館)などの著書がある。新著「1秒で答えをつくる力──お笑い芸人が学ぶ『切り返し』のプロになる48の技術」(ダイヤモンド社)が発売中。

掛布雅之さんの一言「やっぱり野球が好きだったんでしょうね」には半端ない重み

公開日: 更新日:

 ドラフト6位で、ご本人いわく、テスト生として“拾ってもらった選手”が誰よりも練習をして、出場機会が訪れるたびに誰もが認めざるをえない結果を残し、自らの力で掴み取った「ミスタータイガース」の称号。その根底には野球が好きで好きでたまらないからこその向上心と人の何倍もの努力。NSCの生徒たちにも掛布さんのように漫才をコントをお笑いを心底「好き」になってもらいたいと思います。 

 掛布さんの解説では「○○選手は~。××君は~」と呼び捨てにしないことも野球に全身全霊をかけている後輩選手へのリスペクトが表れているのではないでしょうか。現在もYouTubeなどで発信を続けてらっしゃいますが、そこには野球への愛情とリスペクトが込められています。

 まだまだ後進のため、野球界のために発信を続けていただきたいと思います。

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