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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

公開日: 更新日:

 松村は23日発売のファッション雑誌「ViVi」(2.3月合併号)に掲載される人気企画「ViVi国宝級イケメンランキング」2025年下半期のADULT部門1位にも初めて輝いた。

 といっても、ジャニー氏が応募者の書類に目を通す時間は1人当たり数秒にすぎない。その頃になると、男子アイドルの登竜門として、履歴書が山のように事務所に送られてくるようになっていた。その数は常時、数万に及んだ。「よほど飛び抜けた存在であればともかく、応募してくる少年たちは粒が揃っているので見過ごしてしまうこともしばしば」(同)なのだ。

 地元の公立中学に進学した松村は「これが最後」と決め、3度目の応募をした。しかし、今回もジャニー氏の目にとまることはなく、履歴書は処分されるのを待つだけになっていた。ただ、幸運だったのは、まもなく捨てられる書類が積み上げられた一番上に松村の履歴書が置かれていたことだった。スタッフの一人が気づき、もったいないとジャニー氏に進言。オーディションを受けられることになり、見事合格したのだった。


 高校は私立共学校の杉並学院に入学。2学年上には元Sexy Zoneの中島健人(31)がいた。同校を3年間で卒業した中島に対し、松村は2年の途中で堀越高校に転校している。ドラマ「私立バカレア高校」(日本テレビ系)への出演などで急激に忙しくなり、出席日数が不足。留年の恐れも出てきて、芸能活動と学業の両立がしやすい堀越に編入したのである。

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