矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積
「21年12月に亡くした娘の沙也加さんとの思い出もいっぱい詰まった紅白で、“歌手・松田聖子”として納得のいく歌唱が出来るのかと、当日ギリギリまで本人もスタッフも緊張感で張り詰めていました。しかし昔と変わらない姿と声に、局には感謝を伝える声も多く寄せられたといいますから、間違いなく視聴率にはプラスでした」(芸能プロダクション関係者)
こうしたサプライズ出演や特別企画の充実ぶりを今回の勝因に挙げるテレビ関係者も多い。
司会を務めた今田美桜(28)やAKB48のレジェンドメンバーとして出場した前田敦子(34)らによる“放送100年紅白スペシャルメドレー”、福山雅治(56)とB'zの稲葉浩志(61)のコラボレーションなど10もの企画があった中で、視聴者が最も反応したのが25年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」のスペシャルステージだった。
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴(29)、3姉妹を演じた今田、河合優実(25)、原菜乃華(22)らによる全5曲の熱唱は、会場も視聴者も大盛り上がりをみせた。


















