絶好調の今田美桜 日韓合作ドラマ出演に暗い影を落とす「3億円事務所トラブル」
その象徴が、かつての韓国芸能界を席巻した元東方神起メンバーによるユニットJYJのケースだという。専属契約をめぐる紛争後、JYJは地上波番組への出演が極端に制限されたと報じられ、長らく“干された象徴”として語られてきた。
当時の業界では、裁判や契約トラブルを抱えるタレントは「扱いづらい存在」とされ、正当性の有無に関係なく距離を置かれるのが常態だった。
しかし、この問題は2010年代半ば、公正取引委員会が芸能人の活動を妨げる行為について是正措置を行ったことで転機を迎える。ここで初めて、「揉めたタレントを排除する慣行そのもの」が制度的に問題視されたのだという。
「この流れ以降、韓国芸能界の対応は変わりました。現在の基準は明確です。係争中で権利関係が不透明な段階では起用を避けるが、司法判断や和解によって活動の正当性が整理されれば、起用や復帰は現実的になる。感情論ではなく、リスク管理の問題として処理されるようになったんです」(前出の芸能関係者)
ましてや、今田の場合、本人と事務所の間で揉めているという訳ではなく、所属事務所と別事務所間の業務執行に関するトラブル。即座に降板などという事態に向かうとは考えにくいという。本人とは関係のないところで、こうした事態が起こっているとすれば、同情したくもなるが……。
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