米倉涼子は依然残るダークなイメージをいかに払拭するかが、今後の女優生命を左右する
《私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております》
麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていた女優の米倉涼子が自身の公式サイトに署名入りで出したコメントには安堵した様子もうかがえる。
「半同棲していたアルゼンチン人の彼が国に帰ってしまい、麻薬の所有者を特定できなかったことなど嫌疑不十分。処罰するだけの証拠はなかったのでしょう」(法律関係者)
危ぶまれていた主演映画「エンジェルフライト THE MOVIE」は予定通り2月13日からプライムビデオで配信される。10日に予定されていた完成披露のイベントも出席が濃厚とみられるが、事件には触れずに元気な姿を見せ、映画の宣伝に努めると思われる。
ここまでは予想されていたが、課題はここから。
「ドクターX」に代表されるように米倉はドラマが主戦場。いかに地上波に戻るかにある。
思い出されるのが成宮寛貴のケース。ドラマ「相棒」で俳優の地位を確立した成宮に降って湧いた違法薬物使用疑惑報道。「友人に仕掛けられた」の主張も疑惑は晴れることなく、芸能界から引退した。姿を消して8年、2024年秋にイベントで復帰。現在も舞台に出演中だ。


















