木竜麻生は知的な雰囲気、フラットな存在感でどんな役の色にも染まる
木竜麻生
反町隆史・大森南朋・津田健次郎が主演するドラマ「ラムネモンキー」(フジテレビ系・水曜午後10時)で臨時教員・宮下未散(愛称はマチルダ)を演じているのは木竜麻生。マチルダは主人公3人が同級生だった中学校で映画研究部の顧問をしていたが、ある日を境に突然行方不明となる。
1994年7月1日生まれ、新潟県出身。14歳でスカウトされ、大学入学と同時に上京。2018年に映画「菊とギロチン」で大正時代の女相撲の力士役で主演して、注目を集めた。2025年秋には、NHK夜ドラ枠で放送された「いつか、無重力の宙で」で主演した。
これまでは映画での活躍の印象が強い女優で、2018年度のキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞に輝いた。この賞は毎年1人が選ばれ、今までに池脇千鶴・黒木華・石橋静河・広瀬すず・河合優実らが受賞している。
木竜は、河合優実・岸井ゆきの・小松菜奈・山田杏奈らと並ぶ、日本映画というフィールドがよく似合う女優だ。フラットな存在感からいろんな役の色に染まる感じが、映画との相性の良さにつながっている。


















