著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

木竜麻生は知的な雰囲気、フラットな存在感でどんな役の色にも染まる

公開日: 更新日:

木竜麻生

 反町隆史大森南朋津田健次郎が主演するドラマ「ラムネモンキー」(フジテレビ系・水曜午後10時)で臨時教員・宮下未散(愛称はマチルダ)を演じているのは木竜麻生。マチルダは主人公3人が同級生だった中学校で映画研究部の顧問をしていたが、ある日を境に突然行方不明となる。

 1994年7月1日生まれ、新潟県出身。14歳でスカウトされ、大学入学と同時に上京。2018年に映画「菊とギロチン」で大正時代の女相撲の力士役で主演して、注目を集めた。2025年秋には、NHK夜ドラ枠で放送された「いつか、無重力の宙で」で主演した。

 これまでは映画での活躍の印象が強い女優で、2018年度のキネマ旬報ベスト・テン新人女優賞に輝いた。この賞は毎年1人が選ばれ、今までに池脇千鶴黒木華石橋静河広瀬すず河合優実らが受賞している。

 木竜は、河合優実・岸井ゆきの小松菜奈山田杏奈らと並ぶ、日本映画というフィールドがよく似合う女優だ。フラットな存在感からいろんな役の色に染まる感じが、映画との相性の良さにつながっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  3. 3

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    小栗旬は「思い入れがない」コメント…福田雄一監督また炎上でも仕事が減らない映画業界のウラ事情

  1. 6

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  2. 7

    高市首相に“もう1つの爆弾”「副首都法案」炸裂の可能性 会期延長なら疑惑追及&身内疲弊のWパンチ

  3. 8

    二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

  4. 9

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  5. 10

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ