高市改憲ファッショにヒレ伏す日本のメディアとSNS…希望は小泉今日子だけだ!

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■名エッセイストで書評家

 “去勢された”メディアとSNSのデマ情報に踊らされる“バカ者たち”。そんな絶望的な状況を打破するために立ち上がったのが小泉今日子である。

 デビュー当時から凡百のアホドルたちとは一線を画していた。いきなり髪をポップなカリアゲショートにして「なんてったってアイドル」の道を一人疾走してきた。「生きることは恥ずかしいこと」と言い切り、「小泉文体」を作り上げた名エッセイストで、読売新聞の書評欄を10年間も続けた読書家でもある。

 結婚・離婚を経験し、妻子ある男との“不倫関係”も隠さない。政治批判を続け、「『黙れ』といわれても黙りません」と“反骨”を貫く還暦アイドル。

「希望は小泉今日子」

 私のようなヨレヨレの元週刊誌屋でも、憲法改悪阻止に命を賭す覚悟はできている。 (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

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